■とある韓国の軍オタ
現地指揮官の判断は正しい。

部下の生命を守ることは指揮官の任務だ。

後方にいる国防部や政府が口を出す問題ではない。

そもそも，弾薬が不足したのは国防部の責任ではないか？

副部隊長さんが正確に予想したらしいよ。

すぐに本国に弾薬を支援した場合，いつ支援物資が到着するかわからないってこともね。

ただ，予想が的中しすぎた。

空中投下することはできないのでしょうかね？

■とある韓国の軍オタ
パラシュートで投下するためには，GPS誘導装置が必要だね。
それに，補給物資を落としたら，それに反乱軍が殺到し，駐屯地が狙われう恐れがあります。

■とある韓国の軍オタ

こういうこともありますね。今後の海外派兵の教訓にしましょう。

十分な弾薬を持っていかなかったことが問題でしょう。

弾薬量は，国連の規定にそったものだったはず。

問題があったとすれば，国連軍がクーデターの発生を予想できなかったこと。

国連軍て諜報機関とか持ってるの？

ヘリによる輸送は難しいのですか？

軍の駐屯地周辺でも散発的に戦闘が発生している道ですからね。

前に，オスプレイが落とされたのみ，ハンビット部隊が駐留する基地の近くだよ。

C-17級の大型輸送機があれば，（韓国から？）ノンストップで現地までいって，パラシュートで支援物資を投下できるのに。

C-17

大型戦略輸送機

航続距離　0t/9,815km，72t/4,630km

今回輸送に使われたのは確かC-130

航続距離　3,600km
韓国軍は2013年までにGPSを装着した貨物投下用パラシュートを導入するとしていた（実際に購入したのかは分かりませんでした）。これはパラシュートにGPSと降下制御システムを装着したもので，事前に入力した投下地点を自動で検知し，その誤差を制御システムで修正する。これによりC-130などの輸送機から夜間や悪天候下でパレットを投下しても，パラシュートの落下誤差は半径100m以内になるという。　

反政府勢力が駆逐され，補給物資が届くことを祈ります。

 なんで，日本の政治家が悪いのか意味不明だよ（管理人）。